少年部道場あれこれ

道場の決まり事!


道場にはいくつもの決まり事ががあります。そのうちの一つに 『 履物の整理整頓 』 整頓なき物は道場外へほかす!があります。
下駄箱はあるのですがあえて使用禁止にしています。何故か…今回の道場ライブカメラのスト−リ−です。

今日も道場は開いています。神棚の横の写真の中の館長も生徒が来るのを見守ってくれています。ぞくぞくと

生徒がやってきます。道場では履物はきちんと並べて脱ぎます。  決まり事です!

稽古の休憩時間にふと見ると! 中には、 このように

かかとを踏んづけた靴が何足もあります。 すかさず道場の外にほかし

ました。これも約束事です! 基本・移動稽古が終わっての一列に正座をして挨拶の途中でしたので自分の靴ではないかと心配そうにこちらを見ています。自分の靴だと思う者は拾いに行け!と言ったらちゃっと拾ってきました。ここで自分の靴を持ってパチリ! 残念なことに上級帯の生徒ばかりです。しっかりと並べてはありましたが、まさか、かかとを踏んづけてあるのまでほかされるとは思ってみなかったようです。靴の中には 『俊足』 とデザインされた物もあり、かかとを踏んづけられた靴は早くは走らせてくないぞ!納得していましたが…チェックが厳しい先生ですまんのぉ〜。あたりまえのことをきちっとやる。それが一番大切なことかもしれません。以前、永平寺を拝観したときに有名な導師のお言葉が廊下に展示してありました。その中で日常の生活の中で人としてあたりまえのことをやる。その中の一つに履物を揃えること。とありました。先日の全関西錬成大会のおりにトイレのスリッパが乱れ散乱していて、何気なく揃えていたら、どこかの少年部の生徒が一緒に整頓するのを手伝ってくれました。おそらくこの生徒は普段からしていたのかもしれないですし、次もきっと整頓してくれるのだなぁと思いました。少しの数なら目立たないですが、たくさんになると目立ちます。稽古でも自分の存在をアピ−ルして正しい動作で目を引くようになれるといいぞ!。と指導します。全体稽古では、たくさんの中ではとかく癖がある生徒が目につきますが、上手い方で目立つということは、たいへんな努力が必要です。講習会や強化稽古の冒頭でも我々は空手としての正しい稽古をきちっとやっていきましょう。というお言葉をいただきます。あたりまえのこと!これが一番忘れがちになったり、見逃してしまったりしてしまいます。日常を踏まえて捉え方は様々で奥の深い言葉ですが、できてあたりまえとなれるように精進していきたいと思います。

 《注意書き》

 ・靴をほかしたのは、道場の敷地内の駐車スペ−スで横断歩道のようになっていますが公道ではありませ   んのでお間違えのないようお願いいたします。

  ・道場生のおうちの方へ、ご家庭でも自分以外の靴も玄関含め整頓をしているでしょうか?これはあたりま    えの約束事ですのでチェックお願いいたします。

次回は、ほかされないように…ゲンコツ!グリグリ!デコピン攻撃どれがいいかな!

今日も良くがんばった!稽古お疲れさまでした。
また明日がんばろう!押忍!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 
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